
第7回 新菱冷熱「ずれ」を放置しないサステナ経営
建設業界では実績を重ねてきた企業でありながら、一般にはそれほど知られていない企業があります。新菱冷熱工業(以下、新菱冷熱)です。非上場のBtoBサブコン(建設工事において、設備工事など専門領域を担う企業)という立場ゆえ、投資家や生活者からの直接的なプレッシャーは限定的です。
しかし同社は、その構造的な「静けさ」を言い訳にしません。むしろ、自ら顧客企業や市民社会との対話を仕掛け、社会からの期待とのずれを確認し、軌道修正を重ねながらサステナビリティ経営を進めています。その設計思想からは、規模や上場・非上場を問わず、サステナビリティ経営に向き合う企業が学べる示唆が多くあります。
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